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    松橋農場 企業ミッション 2018

    【2046年までに日本を世界一の農業大国する】


    松橋農場の歴史

    当社ホームページをご拝見いただき、まことに感謝いたします。 私は松橋農場4代目代表の松橋泰尋(まつはしやすひろ)でございます。

    当家は昭和5年に本家は秋田県阿仁幸屋渡(現在の北秋田市)から、ここ十勝へ開拓民として移住し、森林の伐採を経て、現在は畑作業と酪畜農業を家業生業としてやって参りました。

    初代、松橋広治(ひろじ)から始まった当家の開墾のストーリーは現在の我々の想像の範疇になどないほどの壮絶なもので、
    当時は広大な森林だったところを 馬・牛を用し、すべて手作業で数日がかりで、いっぽんいっぽん木を切り倒し、それから大木の抜根作業を少しずつ手で抜いてゆく事を繰り返す日々だったと、生前の祖父(二代目) 房雄(ふさお)から聞き伝えられております。


    入植から約半世紀ほどすると、開墾作業が終わり、本格的な
    【とかち型大規模農業】へとシフトして行き 三代目の私の父、松橋文男(ふみお)の頃には酪農業も始め、規模拡大をはかり、現在約40haと牛100頭ほど所有する 循環型十勝農業者となりました。

    私は、その文男の3女と結婚し、4代目後継者でお婿さんとして 2011年3月に新規就農し、
    2014年に父から経営を委譲され、松橋農場を法人化し2018年現在に至ります。


    松橋農場の未来ビジョン
    2046年の日本農業

    私は5人の子供がいます。
    しかし、私は子供たちに自信を持っていま
    「農家を継いでくれ!」と言えない自分がいました。

    何故ならそれは、昨今の我が国の農業界には、頭を抱える問題や、先が見えない不安な事ばかりが山積しており、クリアしなければならない事柄が、数多くあるのが現状だからです。

    TPPをはじめとする自由貿易による世界的な農産物の価格競争
    全国的に見られる、農家の担い手・後継者不足
    いつ切られるかわからない国策や補助金に頼り切った農業生産
    止まらない農村地帯の高齢化と過疎化
    などなど、ニッポン農業の未来を見てみると、ネガティブな例を挙げると無限と出てくるのが現状のいま。

    では、これらの難題をどうクリアして行くかを考えた時に、出た答えはたった一つでした。

    「自分ひとりじゃ変えられない。仲間を作ろう!」
     

    そう思い、法人化したその年の2014年11月
    【農家バル FOOD BABY】を開業。
    地元の農家仲間と一般のお客様を紡(つむ)ぐ飲食店を、15軒のとかち農家の仲間と提携しスタートしました。

    3年経った現在では、すでに128の農家仲間が増え、毎日楽しく、昼は牛舎と畑に足を運び、夜は飲食店で今日とれた仲間の食材を目の前のお客様へ提供し笑顔をもらえる、まさに夢のような毎日を過ごさせていただいております。

    そして、この先にある我々の見ている未来の一つの形に、
    この店舗がきっかけで繋がった、農家仲間達の、素晴らしい食材を、世界中どの国へ行っても食べられるようにするのが、当社と私たち世代のミッションと捉えております。

    何故ならそこには夢と希望と歴史があり、
    今世界では、2006年は24000店舗だった外国にある日本食レストランが
    13年にはすでに55000店舗の倍に増え、ユネスコ重要無形文化財にも【和食】が認定されるほど、我が国の【和食】が世界中で愛される食と認められております。
    (外務省調べ、農林水産省推計)
    http://www.maff.go.jp/j/shokusan/eat/pdf/20130620.pdf

    がしかし、、、

    どの国へ行っても、日本食レストランはあるのに、
    日本の本物の食材がなかなかない
    が現状です。。


    どの国へ行っても、車のTOYOTAやホンダはある。
    どの国へ行っても、家電の東芝やパナソニックはある。。


    だけど、僕らが何世代も命にかえて作り繋いできた、ニッポンの農畜産物はまるで無い。
    和食を歴史を食材で支え続けてきた食材が、海外では本当にないのです。

    だったら、それを我々世代のニッポンの農家の仲間を、いまよりもさらに広く多く募り、農家仲間のみんなで共に海外に日本の本物の自分たちの作った食材の、世界の販路を、みんなでこじ開けに行ってみよう!

    そして、その先にある、2046年
    日本経済の柱となるモノが、自動車から農産物にシフトしている時代になって、これまで我が国の経済を支えてくれた全ての先人たちの誇りだった世界のモノ作り大国ニッポンを
    世界の食べモノ作り大国ニッポンへと急成長させ、農業界を新たに創造し、
    息子へバトンを紡ぐのが、当社のゴールと定めている
    2046年です。



    最後に、これまで多くの方に支えられ、ともに時間を共有してきてくださった、仲間や業者様やお客様へと
    これから弊社とお付き合いくださる全ての方へ


    今度は私自身が支える側になれるように、自分自身と国未来を同時並行的に捉え、邁進してゆきます事とともに、
    まだまだ私や会社自体が、若輩者のため、多くの方にご心配とご迷惑をおかけするモノとは思いますが、
    大義に心血を注ぎ、志に魂を燃やして全力で取り組んでまいりますので、
    何卒これからも宜しくお願い申し上げます。


     
            株式会社 松橋農場 代表取締役 松橋 泰尋

            
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